企業のアイデンティティーを確立しつつあったマルエは、ウェルネス事業に興味関心を持つ新卒人材を募った。求人誌に掲載したり、ダイレクトメールを送ったりと手をつくした。それでも、学生はなかなか集まらなかった。時は、バブル経済に入り、学生の売り手市場。「会社の魅力や大きな夢をまだ分かってもらえない…。」そんな口惜しさを感じながら、3年ほど人材投資を続けた矢先、大卒新人の入社にやっとこぎ着けた。彼らは素直で、そしてとにかく一生懸命に働いてくれた。彼らは変革期のマルエドラッグとともに成長し、現在はマルエドラッグの堅牢な骨格の一部として第一線に立って活躍している。
   






   

 企業が存在し続けるには、地域社会に必要とされなければならない。マルエドラッグが目指したのは、ただ単に大きく成長し利益を生むことではなかった。地域に認められ、その存在を不動のものにすること。必要とされ、愛される存在となるために、基礎を固めていった。
 そして、マルエドラッグに関わる人すべてが、この企業理念のもと、同じベクトルで邁進するときに生まれるパワー…それが組織力。この考え方がスタッフに浸透し、お客様や取引先に伝わり、マルエドラッグの存在は揺るぎのないものとなる。その信念のもと組織はさらに充実し、かねてから夢を描いていたウェルネス事業へも着手した。
変わらないことが不変ではない。時代の変化とともに変えていくこと、変化のスピードと企業の変化が同じ速度になる時、これを不変と考える、マルエドラッグ独特の考え方が浸透していった。






 見慣れたサーモンピンクの外壁とブルーパープルのロゴ。これらによる店舗のビジュアル統一を図り、イメージカラーとトレードマークから、あたたかく親しみやすいマルエドラッグのマインドを発信。「どこに行っても、あの色とマークで分かる」大きな信頼と安心感を地域社会にもたらした。
群馬県内での存在感は急速に高まり、隣接県へも出店。マルエドラッグは県境を越えて愛される店へとさらに飛躍する。

 





 

 ひたすら基礎を固め、組織力と企業理念の徹底を強化してきたマルエドラッグ。店舗展開や既存店の改装を続ける中で、人も企業も成長していった。2000年には、サポートセンターが完成、各店舗をフォローアップする体制も整った。新店をオープンする際は、若く経験の浅いスタッフを、ポテンシャルの高さを信じて店長に抜擢。やがてその若いスタッフは、ポストに見合う人材へと自ら駆け上がり成長していく。スタッフにとっては、チャンスに恵まれ、実力が試される絶好の環境でもあった。
 海外研修などへも多くのスタッフを派遣。スタッフたちは最先端の欧米ドラッグを視察し貴重な経験を積んだ。そういった取り組みが実を結び、ついに目標としていた30店舗100億円体制を確立するまでに至った。
平成の時代に入りマルエドラッグは、ますます注目を浴びる存在として成長を続け、ハード・ソフト両面の充実を図り、発展を遂げていった。



Turning Point 1 第1章「誕生の時」 第1章「誕生の時」 Turning Point 3 第3章「貢献の時」 第3章「貢献の時」 Turning Point 4 第4章「飛躍の時」 第4章「飛躍の時」

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